古楽亭日乗

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2006年 03月 15日 ( 1 )

Boccherini

週末は飛騨高山に行ってきました。さすがにまだ寒く、日曜の昼は吹雪でした。2年ほど前から1、2ヶ月に一度高山にはレッスンをするために通っているのですが、そのほとんどに宿泊していた駅前のホテルは、例の「耐震偽装建築」であることが発覚したために現在は使用できなくなってしまいました。哀れ、、、、、、、。

まったく話は変わりますが、
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この名刺はなんとルイジ・ボッケリーニの子孫であるホセ・アントニオ・ボッケリーニさんのもの。現在はマドリッドにお住まい。先日ガエタノが見せてくれました。いつかお会いしてみたいものです。このような話を聞くと、音楽家のまさに脈々と受け継がれている血というものが目の前に存在している場所がヨーロッパである、ということを思い知らされます。ホセさんは音楽家じゃないみたいですが。日本でも近松門左衛門の子孫とかっているのかな、、、、。友達に近松くんという人がいて、その人のあだ名は「もんちゃん」だったけど。(ちなみに彼はパッヘルベルの専門家。没後300年!)

そして、今日ようやく捜し求めていた本「Le violoncelle en France au XVIIIeme siecle」をある図書館で入手しました。めでたしめでたし。

Le violoncelle en France au XVIIIe siecle
Sylvette Milliot
Éditeur : Slatkine (1985) ISBN : 2051006903

日本はなんでもすぐに手に入るな~。
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by takashikaketa | 2006-03-15 02:31 | Diario 記録 | Comments(6)

チェリスト 懸田貴嗣の備忘録


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