古楽亭日乗

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Concert Sprituel

Concert Sprituel コンセール・スピリチュエル
フランス・パリで1725年から開催され、1790年の革命まで続いた有名な予約演奏会シリーズ。年10~20回程度の演奏会を行っていて、大変な人気を博した。
その後、モーツァルトが新作の交響曲を提供したことでも知られている。

A concert series founded in Paris in 1725 by Anne Danican Philidor, initially to perform instrumental music and sacred works with Latin texts; later, secular works to French texts were introduced, and the Concert Spirituel (always referred to in the singular) was at the centre of Paris’s non-operatic musical life until the series came to an end in 1790 (see C. Pierre: Histoire du Concert spirituel 1725–1790, Paris, 1975). The name was revived in 1805, and concerts spirituels, consisting of programmes on the Parisian model or simply of sacred music, were given in many European centres in the late 18th century and early 19th.
© Oxford University Press 2006

パリで、おそらく1730年代からvioloncelloという楽器が脚光を浴び始めたということは、コンセール・スピリチュエルの演奏会記録をはじめ、いくつかの資料から読み取ることができる。

1)チェロ・ソナタの出版ブーム
出版社Leclercは1738年(または1739年)から1750年の間に少なくても26巻(1巻には大体6曲のソナタが納められているのが通常)ものチェロ・ソナタ (コンティヌオ、またチェロ・デュオのための)を出版したという。当然このことはチェロ作品に相当数の需要があったことを示している。

2)コンセール・スピリチュエルの演奏会記録(~1755)
 最初の30年間のうち、独奏者として現れたチェリストは以下の通り。

 1736/5/10,31    Lanzetti
 1738/8/15, 9/8   Barriere
 1744/3/29      Chretien
 1745/4/25      Massart
 1747/4/3       Martin
 1753/3/21      Lanzetti played by Baptiste
 1753/9/8       Berteau played by Baptiste
 1755/3/23,25,29  Janson
 
3)1741年、史上初のチェロ教則本(M.Corrette)がパリで出版
 その序文には

 ここ25年、または30年の間に・・・・大きなバス・ド・ヴィオロンは・・・・ イタリアで生まれたチェロに取って代わられた。
 チェロは古い時代のバス・ド・ヴィオロンよりも扱いやすい楽器である。楽器は小型化し、 よってそれほど大きくなくなった指板は、難しい低音のパッセージを弾いたり、 ヴィオールと同じように楽曲を演奏する全ての自由を与えた。


 とある。

参考資料
Corrette, M. “Methode theorique et pratique pour apprendre en peu de temps le violoncelle dans sa perfection” (de Brontenne : Paris, 1741)

Pierre, Constant. "Histoire du Concert Spirituel 1725-1790" (societe francaise de musicologie PARIS, 1974, 2000)

Selfridge-Field, Eleanor. "Vivaldi's Cello Sonatas" (Firenze Leo S. Olschki Editore, 1992)
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# by takashikaketa | 2006-03-17 03:35 | Documento 資料 | Comments(2)

志ん朝師匠

古今亭志ん朝師匠が亡くなって、今年で早5年。
ここ最近、志ん朝師匠関連の本が立て続けに出ています。
でも、なぜか肝心の落語のほうのDVDはまだ。師匠の遺志なのでしょうか。

よってたかって古今亭志ん朝 志ん朝一門 (著)
定価(税込) 1700 円
文藝春秋 ISBN: 416367960X (2006/03)

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いつだったか、師匠のお墓参りをした後、神楽坂にあった家を一度見てこようと散歩がてら江戸川橋から神楽坂へ歩いたことがありました。和風の門構えと駐車場に止まる数台の高級車を見つけて、「これが師匠の家に違いない!」と拝んで帰ってきた一ヶ月ほど後、たまたま志ん朝師匠のお弟子さんである志ん輔師匠にお会いする機会があり、神楽坂で撮ってきた家の写真を見せたところ、
「あ~、これは峰竜太さんの家ですよ。」
とあっさり勘違いを指摘されたときは、かなりショックでした。

志ん生、馬生、志ん朝3人の師匠が一つのお墓にお入りになっているのですが、それはどんなにすごいお墓かというと、フルトヴェングラーとエーリヒ・クライバーとカルロス・クライバーが一つのお墓に入っているくらいにすごい。お墓の前に立つ度、もはや師匠達の芸に直に接することができない悔しさに満たされます。芸は消えていくもの。
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# by takashikaketa | 2006-03-16 02:18 | Hobby 趣味 | Comments(2)

Boccherini

週末は飛騨高山に行ってきました。さすがにまだ寒く、日曜の昼は吹雪でした。2年ほど前から1、2ヶ月に一度高山にはレッスンをするために通っているのですが、そのほとんどに宿泊していた駅前のホテルは、例の「耐震偽装建築」であることが発覚したために現在は使用できなくなってしまいました。哀れ、、、、、、、。

まったく話は変わりますが、
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この名刺はなんとルイジ・ボッケリーニの子孫であるホセ・アントニオ・ボッケリーニさんのもの。現在はマドリッドにお住まい。先日ガエタノが見せてくれました。いつかお会いしてみたいものです。このような話を聞くと、音楽家のまさに脈々と受け継がれている血というものが目の前に存在している場所がヨーロッパである、ということを思い知らされます。ホセさんは音楽家じゃないみたいですが。日本でも近松門左衛門の子孫とかっているのかな、、、、。友達に近松くんという人がいて、その人のあだ名は「もんちゃん」だったけど。(ちなみに彼はパッヘルベルの専門家。没後300年!)

そして、今日ようやく捜し求めていた本「Le violoncelle en France au XVIIIeme siecle」をある図書館で入手しました。めでたしめでたし。

Le violoncelle en France au XVIIIe siecle
Sylvette Milliot
Éditeur : Slatkine (1985) ISBN : 2051006903

日本はなんでもすぐに手に入るな~。
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# by takashikaketa | 2006-03-15 02:31 | Diario 記録 | Comments(6)

ガエたん・リサイタル

 3月2日(木) 武蔵野市民文化会館 
 3月4日(土) 山口・赤レンガ 

 ヴィヴァルディ : チェロ・ソナタ ト短調
 J.S.バッハ : 無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調
 ランツェッティ : チェロ・ソナタ ニ長調 op.1-12
 ボッケリーニ : チェロ・ソナタ ハ長調 G.17

 アンコール:
    タルティーニ ヴァイオリン・ソナタ op.1-10 1楽章
    ヴィヴァルディ チェロ・ソナタ ト短調 1楽章
    ジェミニアーニ チェロ・ソナタ 第3番 1・2楽章(山口のみ)

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# by takashikaketa | 2006-03-06 03:28 | Concerti コンサート | Comments(7)

ガエたん

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# by takashikaketa | 2006-03-01 19:06 | Diario 記録 | Comments(0)

limoncelloに注意

最近週1回くらいのペースでイタリア語を習い始めました。
ナポリ出身のマリオくんとスタバでレッスンしてます。楽しいです。

今日のことわざ Meglio tardi che mai (遅くてもしないよりはまし)

去年イタリアをまわったときは、イタリア国鉄(trenitalia)には驚きました。
10分遅れなんては定時扱い、30分遅れはまあ普通、電車が来れば儲けもの。
乗ったはいいが、30分で着くはずのところ1時間半かかるなんてこともたまにある。
駅の端末が全部ダウンして、手書きの切符を一人一人に売っていた場面にも遭遇した
こともある。(おかげで駅はすごい行列!) trenitaliaはまさに毎日が想定外。
極めつけは、電車出発時間の掲示板が「18:65」を表示していたこともある!
そこまでくると、もうファンタスティック!!としか言いようがない。

駅で電車を待っていたら、いつまでたっても電車が来る気配がない。
駅員に聞いてみたら、「ああ、その電車はだいぶ早く着いたので、早く出発しました」とのこと。「ええ!!!そんなひどい話はないじゃないですか!」
駅員「だって、この先、いつ遅れるか分からないじゃないですか!」
(これ、実話らしい)
JRさんもこのぐらいのユーモアを身につけてほしい。あ、ユーモアじゃないか。

話は変わって、またvioloncello da spallaの話。
ディマが22日のBCJカンタータでチェロ・ピッコロのオブリガートをこの楽器で弾くみたいです。興味のある方は行ってみてください。東京オペラシティ。あ、今日だった。

 ボローニャのアカデミア・フィラルモニカのvioloncellistたちは、果たしてspallaのように楽器を構えていたのか、ということですが、それに関連して、1697年のA.Bononciniのvioloncelloオプリガートとソプラノのための作品を見てみました。最高音はA線のオクターブ上のa。c線はほとんど使用されていません。かと言ってe'線(またはd'線)を前提としたパッセージはありませんでした。オブリガートチェロは、ギターのように和弦をきざむ部分が頻繁に現れ、その音域とテクスチャーから楽器が小型である可能性は高いような印象を受けます。つまり、小型のspallaのような楽器が想定されていたのではないか、と想像することもできます。
 それをさかのぼること10年前の1687年ボローニャで出版されたAntoniiのRicercareでは、c''が現れます。調弦が(最高弦がgでなく)C-G-d-aとしても、開放弦の10度上は、spallaスタイルで構えた楽器ではほとんど不可能ではないのでしょうか?(Lambert Smit氏の検証を参照のこと。)ましてや、同時代ボローニャ人トレッリの初版のengravingにあるような大型楽器をスパッラ・スタイルで構えた時に可能な音域とは到底思えません。5弦だった、または4弦で調弦がG-d-a-e'(またはd')だったという可能性もアントーニの作品からはうかがえません。

 それからしばらく後、1736年のランゼッティのソナタ作品1では、もう左手親指を必要とするパッセージが出てきますから、1720年代後半のイタリアではすでに親指を使用する技術が生まれていたと考えるのが妥当です。つまり、楽器は足の間にはさんでいた、ということ。しかし、同時にランゼッティが椅子に座り、チェロを水平にかまえてアンサンブルしている様子を描いた絵画というのも残っているのです。(1750年代前半のパリ)

 要するに、17世紀末から18世紀前半にかけて、同時代であっても"violoncello"という語には、複数の演奏スタイルと楽器のサイズが含まれていたのではないか、ということがたったこれだけの例からでも推測できるのです。そして、今となっては、結局それぞれの作品を吟味し、それに相応しい響きを得るために楽器とテクニックを選ぶしかない。そして、それが生き生きと響くかどうかは演奏者次第、という当たり前の結論に落ち着くのです。

Chi cerca trova! (求めるものは見いだす)
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# by takashikaketa | 2006-02-22 03:36 | Diario 記録 | Comments(4)

Gaetano Nasillo チェロ・リサイタル

イタリアのチェリスト、ガエタノ・ナジッロのバロック・チェロ リサイタルがあります。

2006年3月2日(木) 午後7時開演 武蔵野市民文化会館 チケット完売

 ガエタノ・ナジッロ(Vc) 芝崎久美子(cemb) 懸田貴嗣(Vc)

   ヴィヴァルディ チェロ・ソナタ ト短調
   バッハ 無伴奏チェロ組曲 第4番 変ホ長調 
   ランゼッティ チェロ・ソナタ ニ長調 op.1-12
   ボッケリーニ チェロ・ソナタ ハ長調 G.17

残念ながらチケットは完売のようですが、
3/5(日)に千駄ヶ谷・音楽室でガエタノ・ナジッロのマスタークラスを行なう予定です。

 ガエタノ・ナジッロ 公開マスタークラス
 3月5日(日) 午後3時 千駄ヶ谷・音楽室3F 聴講料(1000円を予定)


聴講の希望がございましたら、このブログのコメント欄に非公開として書き込んで
いただければ、詳しい御連絡をいたします。
(人数は限りがありますので、お断りする場合があるかもしれません。)
受講者は3,4人の予定、おそらく18時くらいまでではないかと思います。

ガエタノ・ナジッロ プロフィール
Gaetano Nasilloはミラノ・ヴェルディ音楽院でチェロをR.フィリッピーニ氏、クレモナのアカデミーでW. スタウファー氏に、その後バーゼル・スコラカントルムでP.パンドルフォ氏にヴィオラ・ダ・ガンバを学んだ。彼はヨーロッパやアメリカで、アンサンブル415、コンチェルト・ヴォカーレ、サヴァール&コンセール・ドゥ・ナシオンなどのグループで頻繁に独奏者、通奏低音奏者として活動している。harmonia mundi, Ricordi, Teldec, Zig-Zag Territoiresなどに録音したCDは60枚を越え、その多くが高い評価を得ている。ナジッロはミラノの国際音楽アカデミー(ミラノ市立音楽院)、パレルモ・ベッリーニ音楽院でバロック・チェロを教えている他、各地でマスタークラスを行なっている。彼の楽器は1710年にBarak Normanによりロンドンで製作されたものである。

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彼の舞台を知る人は、こぞって「ガエタノは天才だ!」と叫ぶバロック・チェロ界の逸材。
センシティブで歌にあふれたコンティヌオは、たとえCDを聴いていても、耳を惹きます。
ソロのランゼッティ、ナポリ派のチェロ協奏曲集(zigzag)、ジェミニアーニのソナタ
(symphonia)も、とにかく歌、歌、歌。
私も何度かお会いしましたが、その優しい人柄は音楽と共通したものがあり、
魅力的な人でした。私の大好きなチェリストの1人です。そんなガエタノと一緒に
弾く事ができて、幸せ、、、、、、、、、、、
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# by takashikaketa | 2006-02-18 14:05 | Concerti コンサート | Comments(5)

Accademia filarmonica of Bologna

ボローニャ アカデミア・フィラルモニカ

L'Accademia filarmonica di Bologna
http://www.accademiafilarmonica.it/ITA/index.htm

1666年に設立された歴史ある音楽アカデミー。
このアカデミア・フィラルモニカ、そして、サン・ペトロニオ教会San Petronioの音楽活動の中で、史上初のvioloncelloのための独奏作品、(violoncelloを含む)コンチェルト、などが生まれたのです。G.Bononcini, G.Torelli, D.Gabrielli, G.M.Jacchiniなどは皆、これらのサークルのメンバーでした。

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L'Accademia filarmonica di Bologna : fondazione, statuti e aggregazioni / Osvaldo Gambassi.

Programma di studi e ricerche sulla cultura e la vita civile del Settecento in Emilia-Romagna promosso dalla Regione. Settore Musica e teatro ; 4
Biblioteca / Historiae Musicae Cultores, 0073-2516 ; 63
Firenze : L.S. Olschki, 1992

国立音大付属図書館
請求記号:C57-155, 登録番号:C057155
図書分類番号:X-830 図書分類番号:X-410/(37)d

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La Cappella musicale di S. Petronio : maestri, organisti, cantori e strumentisti dal 1436 al 1920 / Osvaldo Gambassi.

Programma di studi e ricerche sulla cultura e la vita civile del Settecento in Emilia-Romagna promosso dalla Regione. Settore Musica e teatro ; 2
Biblioteca / Historiae Musicae Cultores ; 44
Firenze : L.S. Olschki, 1987

国立音大付属図書館
請求記号:C45-068, 登録番号:C045068
図書分類番号:X-644
請求記号:C45-827, 登録番号:C045827
図書分類番号:X-644

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The orchestra at San Petronio in the baroque era
(Smithsonian studies in history and technology ; no. 35)
Eugene Enrico
Smithsonian Institution Press : (January 1, 1976)

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L'Accademia filarmonica di Bologna. 2, 1666-1800 : statuti, indici degli aggregati e catalogo degli esperimenti d'esame nell'archivio, con un'introduzione storica
- A.M.I.S. - 1991 (Bologna. Antiquae Musicae Italicae Studiosi)
Laura Callegari Hill

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L’Accademia filarmonica di Bologna: storia, maestri, opere, Bologna, 1991
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# by takashikaketa | 2006-02-18 02:22 | Documento 資料 | Comments(0)

Schönborn-Wiesentheid

ルドルフ・フランツ・エルヴァイン・フォン・シェーンボルン伯爵(1677-1754)
Count Rudolf Franz Erwein von Schönborn(1677-1754)


熱狂的なアマチュア・チェリストであり、楽譜の収集家として知られる。
Wiesentheidに残された498のマニュスクリプトと149の出版譜には、18世紀においては非常に限られたチェロのための作品が数多く含まれており、そのコレクションは現在でも大きな価値を持っている。
有名なものでは、ヴィヴァルディの出版されたもの以外の2曲、カルダーラの16曲のソナタなどがある。28曲のチェロ協奏曲を作曲したプラッティは、シェーンボルン伯に仕えたことでも知られている。コレクションに含まれるチェロ作品のほとんどは未出版であり、他でも筆写譜が残されていないことから、シェーンボルン伯のために作曲され、所有されたものである可能性が高い。

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シェーンボルン・コレクションのテーマ・カタログ

Die Musikalien der Grafen von Schönborn-Wiesentheid : Thematisch-bibliographischer Katalog / bearbeitet von Fritz Zobeley.
Veroffentlichungen der Gesellschaft fur Bayerische Musikgeschichte e.V
Tutzing : Schneider, 1967-1992

I. T. Das Repertoire des Grafen Rudolf Franz Erwein von Schönborn(1677-1754) (2 v.)
ISBN: 3795200970
ISBN: 3795203600

II. T. Der Notennachlass der Grafen Hugo Damian Erwein (1738-1817) und Franz Erwein (1776-1840) / von Frohmut Dangel-Hofmann.
Dangel-Hofmann, Frohmut.
ISBN 3795206251 (v. 3)

国内では国立音大付属図書館にあります。
分類 ML138.S36Z6
請求記号:X-045/Z/[1-1], 登録番号:C020670 図書分類番号:X-045
請求記号:X-045/Z/[1-2], 登録番号:C036009 図書分類番号:X-045
請求記号:X-045/Z/[2],  登録番号:J078578 図書分類番号:X-045

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シェーンボルン・コレクションに含まれるイタリアのチェロ・ソナタに関する論文

Count Rudolf Franz Erwein von Schönborn (1677-1754) and the Italian sonatas for violoncello in his collection at Wiesentheid
Lindgren, Lowell

Relazioni musicali tra Italia e Germania nell'eta barocca/Deutsch-italienische Beziehungen in der Musik des Barock. pp 255-302 (1997)

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シェーンボルン・コレクション イタリア人によるチェロ・ソナタ リスト
87 solo sonatas, for violoncello with a second violoncello or continuo
(composer manuscript/item number)

[Filippo Amadei,] Pippo (fl Rome c1665-c1725) 896/1
Baliani [?Carlo, c1680-1747] 419
Bassani, Girolamo (fl Wurzbug 1722-1730) 422
Bombelli, Giovanni (fl Rome 1722-35) 436
Bononcini, Antonio (1677-1726) 897/6; 2nd copy in 896/1
Caldara, Antonio (c1670-1736) 509(16 workd dated 1735)&897/7
Caputi, Cavaliere Antonio 514 (cf.Pasqualino De Marzis [1748], #1)
Cinque, Abbate de 533-534 (2 works)
Colombani, Quirino (fl Rome 1692-1709) 896/12(=I Mc Noseda M-30-7)
Costanzi, Gio. Battista (1704-78) 548-553 (6 works)
550(cf.Pasqualino De Marzis [1748], #6)
Durante, VIttorio 556
Laurenti, Lodovico Filippo (b.1693) 897/2-3(=his Suonate[1721], #12&6)
Leonci, Sig. 897/4; 2nd copy in 896/7
Orio, Paulo, detto Codesella Milanese 897/5(=A Wn E.M.70u: anon.)
Paganelli, Sig. 897/8
Passionei, Carlo Prints 102&103, Amsterdam [1716-22] (12 works)
Penna, Stefano (fl Rome 1715-67) 621
[?Perroni, Gius. M. (fl Rome 1700-37)] 896/8(=I Mc Noseda O-43-7)
Platti, Gio. Benedetto (1697-1763) 697-698 (12 works dated 1725)
Porretti, Domenico 702-703 (2 works)
Romanelli, Gennaro 735
Torelli, Giuseppe (1658-1709) 897/1
Vivaldi, Antonio (1678-1741) 532, 782&783(RV 44,46 & 42)
anonymous(?Italian) 781, 881-883 & 896/2-4, 6, 8-9 & 11 (11 works)
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# by takashikaketa | 2006-02-13 23:34 | Documento 資料 | Comments(0)

池袋演芸場 2月上席 夜の部

10ヶ月振りで寄席へ。久しぶり~!

柳家喬之助 アサダ2世 古今亭志ん橋 柳亭市馬 ペペ桜井 柳家さん生
中入り
柳家小太郎 林家正楽 柳家さん喬

トリのさん喬師は、「中村仲蔵」。あいからわずきっちりと。
終わった後の気持ちいい疲れはさん喬師ならではです。
(全然関係ないけど、中村といえば、最近これ。面白い。→ 中村屋
小太郎さんは春の真打昇進が決まったそうな。さん喬門下2人目の真打。おめでとう~。

アサダ先生、ペペ桜井のイロモノは相変わらずの微妙なネタで安心します。
アサダ先生、弟子入りしたいよ!

それにしても、池袋の演芸場はとても小さくて、演者と観客の距離がとても近い。
席が空いてないときは一番前に座るときが多いのだが、この日も一番前。
たまに客いじりの対象になります。そんなハプニングも寄席の醍醐味。
みんなで池袋へアンディアーモ!
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# by takashikaketa | 2006-02-13 03:22 | Hobby 趣味 | Comments(2)

チェリスト 懸田貴嗣の備忘録


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